わかさの老活五感日記

難病夫婦の老いに負けない 前向き活動日記です。

収納のスペシャリスト、近藤典子さんの350mmの法則とは?

近藤典子さんの収納、350mmの法則とは?

住宅資材総合メーカーのLIXILが、住まい方アドバイザー近藤典子さんと共同開発した収納商品「ヴィータス パネル」が4月から発売されます。

注目すべきは近藤典子さん独自の、物を無理なく収納する「350mmの法則」です。

主婦の方からリフォーム業者や大工さんまで、「350mmの法則」を知っていれば収納スペースを無駄なく使える事が可能です。

350mmの法則とは?

テレビや書籍でもお馴染みの、住まい方アドバイザー近藤典子さんが長年に渡り収納や片付け方に携わり考案したのが「350mmの法則」です。

 

「収納と350mmは大きく関わっており、住まいの代表収納である押入れやクローゼットは床から350mmごとに高さを刻んでいくと効率的にモノがしまえることがわかった」(近藤さん)

 

なるほど、350mmピッチで1段目が350mm、2段目が700mm、3段目が1050mm、4段目が1400mm、5段目が1750mmの棚板の高さになり、入れる物の用途により棚板で区切れば無駄な隙間も最小限に抑えられるピッチになります。

ちなみに、A4サイズのファイルや本で1段、衣装箱2段積みで2段、布団が3段目、ハンガー付き洋服が2~3段です。

 

350mmピッチで自由に棚板の高さが変えられれば、子供の成長や家族の変化に合わせた収納スペースが無駄なく出来上がるのです。

収納のスペシャリストならではの着眼点と言えます。

 

収納商品「ヴィータス パネル」の概要

収納商品「ヴィータス パネル」

画像引用元:LIXILニュースリリースサイトより

 

LIXILが、近藤典子さんと共同開発した収納商品「ヴィータス パネル」は、側板に350mmピッチのレールが埋め込まれ、レールに引っ掛けて取り付ける棚板やパイプ、フックなどを自由に組変え出来るため、収納品のサイズや置く高さも自分に合ったコーディネートが可能です。

 

暮らしの変化や使う人に合わせてカスタマイズ可能な4つのタイプ
「ヴィータス パネル」は、暮らしの変化や使う人に合わせて4つのタイプに簡単にカスタマイズができます。
洋服を効率よく収納できる「クローゼットタイプ」や布団とその他のモノを分けてしまえる「押入れタイプ」、押入れを趣味や作業の場として使える「デスクタイプ」、使いたい物がすぐに見つかる「物入れタイプ」をラインアップしました。

 

収納商品「ヴィータス パネル」の詳細や近藤典子さんの「350mmの法則」、プロフィールについては、LIXILのニュースリリースサイトを御覧下さい。

LIXIL | ニュースリリース | 住まい方アドバイザー 近藤典子さんとのコラボレーションが実現 暮らしが変わる収納「ヴィータス パネル」新発売 〜ライフスタイルの変化に応じ、4タイプに簡単にカスタマイズが可能〜

 

350mmの法則を活用する

無駄なく使える収納スペース

350mmの法則を知っていれば、主婦の方が業者さんに収納スペースのリフォームを依頼する際、「ヴィータス パネル」を利用しない場合でも棚板の高さの目安になります。

又、リフォーム業者さんや大工さんが350mmの法則を理解していれば、施主さんにアドバイスが出来、「ヴィータス パネル」を採用したり、可動式の棚板ピッチに採用する事で収納品を納めて初めて良さを実感してもらえると思われます。

 

既にある押入れは奥行きが有り、中段は布団の収納には最適ですが、ベッドの使用で他の収納用途に使いたい場合には、奥行きを半分づつ二重の用途に利用する事も可能になります。

側面の壁に350mmピッチで化粧桟を取り付け、棚板を数枚用意するだけで、収納スペースを有効に活用する事も可能になります。

 

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最後に

これまで、住まいのプロでありながら、収納の高さまで厳密に考えた事は有りませんでした。
私も、近藤典子さんの「350mmの法則」は新たな発見で勉強になり、おおいに活用して行きたいと思っています。

収納部分の隙間に合わせて入る物を詰め込む場合が多いかと思いますが、スッキリとしていて取り出しやすく、無駄のないスペースになれば収納が楽しくなり、整理整頓が進むのではないでしょうか。