わかさの老活五感日記

難病夫婦の老いに負けない 前向き活動日記です。

青枝垂れと紅枝垂れ、山モミジの新緑が眩しい庭の風景から

庭のモミジの風景

新緑が眩しい季節になって来ました。

雨上がりのは青枝垂れモミジや紅枝垂れモミジ、数種類の山モミジ等、其々に葉の形や色合いの変化が違ったりと様々な新緑が楽しめます。モミジにまつわる思い出やエピソードを交えて紹介します。

 

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庭植えモミジにまつわる思い出

庭で育つモミジ其々に入手方法や思い出があり、新緑を眺めながら懐かしんでいます。

 

青枝垂れモミジの彗星

青枝垂れモミジ(彗星)

モミジの中でも一際新緑が眩しいのが、彗星と呼ばれる青枝垂れモミジです。
樹高が高くならず、どんどんと横や下に枝垂れ、幹の周囲を葉で覆い尽くします。

秋には黄色に紅葉し落葉して行きます。

 

青枝垂れモミジは、10年以上前に、毎年5月に三井寺で「千団子祭」と呼ばれる護法善神の法要と同時に境内で催される植木市で購入したモミジです。

家内が青枝垂れを気に入り、何店かにある青枝垂れの枝ぶりや値段(値引き)を見比べ、購入したのです。

 

2年程は10号の長鉢に植えていましたが、樹勢が強く、サツキを掘り起こした場所に庭植えしました。

4月から5月は新枝を横に伸ばし、通りにくくなるので冬場に剪定をするのですが、毎年通りにくくなっています。

 

紅枝垂れモミジの稲葉枝垂

紅枝垂れモミジ(稲葉枝垂)

私がどうしても欲しかったモミジが紅枝垂れモミジです。
青枝垂れモミジと一緒に「千団子祭」の植木市で購入しました。

新緑時には小豆の様な濃いエンジ色が緑の中で際立ちます。
紅葉では黒みが抜け、赤みだけが残り落葉していきます。

 

紅枝垂れモミジは、生まれ育った故郷の裏庭に100年以上の古木が有り、幼い頃モミジの下で遊んだ記憶が焼き付いています。

家の裏庭は山沿いに石垣が積まれ、石垣の上から家の屋根に覆い被さる様に紅枝垂れモミジが斜めに迫り出していました。
樹形や枝ぶりは村一番と言われ、とり木で枝を分けて欲しいと頼まれる事も多かったそうですが、頑なに断り続けたと教えられました。

 

とは言え引っ越しをした後は、紅枝垂れモミジの古木だけは大きすぎて移植も難しく、枝の部分でとり木をして、現在の庭に植えました。

しかし、数年後に突然の様に枯れてしまい、故郷の枝垂れモミジのDNAは途絶えました。
DNAは途絶えても、紅枝垂れの庭での風景はどうしても復活させたかったのでした。

 

盆栽仕立てのモミジにまつわる思い出

モミジを庭植えにして剪定せずに放置すれば直ぐに2、3mに成長します。
狭い庭で活かすには、鉢植え盆栽仕立てで育てる以外方法がありません。

カエデの鉢植え盆栽

千団子祭りで購入したカエデ

15年程前に母が千団子祭りで購入したカエデです。
カエデとだけ記され、モミジもカエデの仲間なので、青柳と呼ぶ品種と思われます。

購入後数年間、伸び放題に放置されていたため、モミジの剪定や植え替え方法等の本を買い、剪定と植え替えを繰り返し行い、今では幹の太さが4センチ程、樹高が30センチ程の立派な鉢植え盆栽になりました。

 

故郷の山で採取した山モミジ類

子供3人が小学生の頃、5月の連休になると毎年、故郷の山で山菜採りやバーベキューをして過ごしていました。

モミジが多い道端の土手にはモミジの赤ちゃんや10センチ前後の小学生位のモミジが生えており、移植ゴテでおにぎり大の土ごと掘り起こし持ち帰った後、鉢植えし20年程経過しました。

 

山で採取したモミジも其々葉の形や色が違います。
モミジ画像下の名前は、よく似た感じであくまで推測です。

大盃

大盃

ツマガキ

ツマガキ

爪紅

爪紅

オオモミジ

オオモミジ

ツマガキ

ツマガキ

モミジ群

モミジ群5種類ほどが重なり合っています。

株元からの幹は湾曲幹やS字幹、直立幹まで幹の太さや曲がり具合も鑑賞出来るのも鉢植え盆栽の面白味と言えます。

 

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最後に

庭にモミジが多いのは、モミジを見ながら育った事が影響してるかも知れません。
モミジに望郷の想いが重なっているのでしょうか!

10日間の連休中に変わり果てた故郷を数年ぶりに訪ねる予定です。

 

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