わかさの老活五感日記

難病夫婦の老いに負けない 前向き活動日記です。

新元号「令和」発表による感想と経済効果

新元号「令和」の発表

新元号「令和」が発表されましたが、予想が外れた私や家内は以外な名前と感じました。

新年度初日の新元号発表は対応に追われる業種にとって経済効果をもたらす事は間違いありません。

「令和」のイメージを前向きに捉えるための感想です。

新元号「令和」

新年度初日の4月1日に政府から新元号令和」が発表されました。
予想していた「安」とまるで違う元号にエッと感じた我が家でした。

1200年余り前の万葉集から引用されたそうですが、
「令」の漢字は画数こそ少ないですが、普段使う文字では有りません。

 

「令」は決まりやおきて、命じる熟語に使われ、条令、号令、禁令、辞令、命令、法令等、公用語に多く堅いイメージ有り、庶民には馴染みの薄い漢字です。

令嬢や令息等、相手を丁寧に言う言葉に使われますが、一般的ではありません。

 

「令」に冫(にすい偏)を付ければ最悪のイメージ、冷たいや冷めた意味に使われます。

とは言え、安倍首相の談話の中に、「令和には、人々が美しく心を寄せ合う中で、文化が生まれ育つ、という意味が込められております。」と語られた様に、未来に向けた希望の元号として直ぐに馴染んで行く事でしょう。

 

安倍晋三首相が1日発表した新元号に関する談話

本日、元号を改める政令を閣議決定いたしました。新しい元号は「令和(れいわ)」であります。
これは、万葉集にある「初春の令月(れいげつ)にして 気淑(よ)く風和(やわら)ぎ 梅は鏡前(きょうぜん)の粉(こ)を披(ひら)き 蘭は珮後(はいご)の香(こう)を薫(かお)らす」との文言から引用したものであります。そして、この「令和」には、人々が美しく心を寄せ合う中で、文化が生まれ育つ、という意味が込められております。

万葉集は、1200年あまり前に編さんされた日本最古の歌集であるとともに、天皇や皇族、貴族だけでなく、防人や農民まで、幅広い階層の人々が詠んだ歌が収められ、わが国の豊かな国民文化と長い伝統を象徴する国書であります。

悠久の歴史と薫り高き文化、四季折々の美しい自然。こうした日本の国柄を、しっかりと次の時代へと引き継いでいく。
厳しい寒さの後に春の訪れを告げ、見事に咲き誇る梅の花のように、一人ひとりの日本人が、明日への希望とともに、それぞれの花を大きく咲かせることができる。
そうした日本でありたい、との願いを込め、「令和」に決定いたしました。
文化を育み、自然の美しさをめでることができる平和の日々に、心からの感謝の念を抱きながら、希望に満ちあふれた新しい時代を、国民の皆さまとともに切り開いていく。
新元号の決定に当たり、その決意を新たにしております。

 

新元号発表による経済効果

新元号発表と同時にフル稼働始めるのが、印刷会社です。
公共の書類や銀行、保険会社等、契約書類や予め平成の印刷が記された書類は、5月から全て令和に切り替えなければなりません。

ゴム版等のハンコ制作も令和のハンコと共に取り消し線に使う二重線(=)のハンコも良く売れそうです。

 

平成と明記された看板や表示版等でも書き換えや取り替えが必要な場合も有りそうです。

昔から、風が吹けば桶屋が儲かると言われる様に想像もつかない分野や業種に経済効果をもたらすやも知れません。

 

令和にちなんだ名前

令和の時代になると、令和にちなんだ名前も増えるのでしょうか?

令和と書いてノリカズと読む方も現に居られますが、5月以降に生まれる子供の中には、令子や令奈等の名前が多くなるかも?

 

令和の時代になると、新設立の会社名等にも使われそうです。

 

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最後に

5月からは令和元年
最初は慣れなくても直ぐに馴染む事でしょう。

規則や秩序を乱したりモラルの低下が気になる時代ですが、決して法令や条令等の決まりで縛られる時代では無く、相手を丁寧に言う言葉に使われる様に、思いやりの有る気持ちで助け合える時代になる事を願うばかりです。